南越スタンディング

本日の
南越スタンディング
7名参加。

初めから男性が地面に置いていたプラカードを見始めた。...
もう1人の男性も。

最初の男性は、杉戸さんが話をし、私は次の男性と話をしました。
「こんなことをしても、何も変わらないよ。」と言う男性に、「そうかもしれないけれど、何もしなかったら本当に何も変わらない。
こんなことでも、何かが変わっていくかもしれない。諦めたくないです。」と、いつも思っていることを話していたら、自分の仕事のことを話し始め、それも、かなり長い時間、雇用のことや若者のことや、税金の話をしました。

「そうかもしれないな。」と署名もしてくれたし、チラシも快くもらってくれた。
「毎週土曜日、この時間にいますから、また、声かけてくださいね。」
と別れました。

次に署名板めがけて近づいて来てくれたのは、小3の男子と若いママ。
住所の漢字が分からなくなったりもしましたが、頑張って書き上げました。
ママは優しそうだった。
素晴らしい。

琉球襟に惹かれて来てくれた男性は、沖縄のイベントに参加した帰りだったようです。
署名してくれした。

琉球絣に、琉球襟は、結構目立つようです。

40代くらいの女性も近づいて来てくれて、署名。
女性は家族の分も代筆してくれました。
白いスーパーの袋を持った男性は、「南西諸島、自衛隊配備」のプラカードに反応。
Rちゃんと少しお話しました。
私が、そばに行くと、「この人は頑張ってるんだ。」と連れの男性に言いました。
?何も話してないのに、私のこと知ってるのかな?
もしかすると、ここを何度も通り、みていたのかもしれないですね。
四年もやってれば、見ちゃうかも。

ちょっと、酔っ払っていましたが、署名して、チラシもらってくれました。

署名効果すごかった。

久しぶりのKッキーとグリコちゃんも参加してくれた。

 

===================================