森友アッキード事件徹底追及!安倍内閣は総辞職を! -札幌駅前アクション-

かじかむ手と震えるひざ頭
陽が傾くとまだまだ寒い札幌です
でもねっ!集まった市民の怒りは熱くたぎってます!!

官僚たちのモラルを破壊し尽くし!
国の機関に組織的なモラルハザードをもたらし尽くし!
なおも生き延びようとする安倍政権を絶対に許さない!

森友アッキード事件徹底追及!安倍内閣は総辞職を!
-札幌駅前アクション-

民主主義の根幹を揺るがす公文書改ざんの責任を安倍・麻生にはとらせる!
いまこそ、市民は野党と共に大きな声を上げていきましょう!

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森友学園問題が国会論議になってちょうど1年。年初来、佐川宣寿前国税庁長官の国会答弁(当時、財務省理財局長)が真っ赤な嘘だったことが相次いで明るみに出ました。
そして、今月になって、国有地の森友学園への貸付から売買にいたる決裁文書は、あろうことか、改ざんを重ねて国会に提出されたことが判明しました。
改ざん文書をもとに論議された国会の1年間は、いったい何だったのでしょう。
国民は愚ろうされ続けていたのです。

公文書偽造は、立派な犯罪です。佐川氏は国税庁長官を事実上更迭され、財務省内では決裁文書を改ざんした犯人探しが行われています。
しかし、「適材適所」と言って佐川氏を擁護し続けた麻生副総理兼財務相は、自らの任命責任を一切取ろうともしていません。
国有地売却をめぐって「私や妻(昭恵氏)の関与があれば、首相も国会議員もやめる」と公言した安倍首相は、他人事のような振る舞いです。

森友学園をめぐる一連の国有地払い下げの過程には官僚の“忖度”だけではない、国を私物化しようとする権力の大きな闇がうかがえます。
文書改ざんには情報をないがしろにする民主主義の危機が表れています。安倍政権の腐敗は極まり、私たちの社会を破壊しようとしています。

安倍政権には即刻、退陣してもらいましょう。

市民のあげる声が、政治を変えます。
・文書改ざんは犯罪だ!徹底調査せよ!
・改ざんを指示したのは誰だ!
・佐川氏、昭恵氏を承認喚問せよ!
・巨悪許すな!黒幕逃がすな!
・トカゲのしっぽ切りを許さない!
・麻生大臣は責任取ってやめろ!
・公文書改ざんは政府の犯罪だ!
・公務員ガンバレ、政治に負けるな!

 

(facebook Yさんの記事より)

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