【辺野古の海への土砂投入強行を許さない!防衛省抗議行動(12月13日夜)】

【辺野古の海への土砂投入強行を許さない!防衛省抗議行動(12月13日夜)】
冷たい雨模様の12月13日夜、明日14日の政府・防衛省の辺野古の海への土砂投入強行を許さないため、「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会、総がかり行動実行委が呼びかけた緊急抗議集会が防衛省前で行われ、350名が怒りの声を上げた(写真①~⑤)。
デニー知事の再度の申し入れにもかかわらず、沖縄のみならず国民の民意を踏みつけにして土砂投入にひた走る横暴な安倍政権を断じて許してはならない。強行は追い詰められた安倍政権の「あきらめさせよう」との姑息な手段であるのは明白だ。多くの人がそれを見抜いている。
新基地建設の是非を問う2月の県民投票を成功させよう。「市民と野党の本気の共闘」で参議院選挙に必ず勝利しよう、と各党代表も訴えた(写真⑥左から共産・小池書記局長、立憲民主・近藤衆議院議員、社民・福島副党首)。
被処分者の会は沖縄県民と共にある(写真⑦)。

 

(facebook  Kさんの記事より)

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